モーニングロケッツ金曜日(松島あつこ&SARI)

えふえむモーニングサロンのコーナーでは、

劇作家、アートディレクターの菱田さんをゲストにお迎えしました。

来週で1月17日を迎えます。神戸で生まれ育たれた菱田さんに当時の様子を伺いました。

地震前日は、舞台をされていて、珍しく地震がありそれが余震だったそうで

舞台の打ち上げをし、三宮のマンションで就寝中に地震に合われました。

棚の上の本などが落ちてきて、乾燥機に閉じ込められて回された感じの揺れだったそうです。

地震直後は、電気も消え、自分の手も見えない状態で、全くの暗闇を初めて体験し、

何も感じない状態だったけれど、まわりの騒ぐ声に我に返ったそうです。

当時、三宮から梅田まで3時間かかって行くと梅田では普通の生活があり

疎外感があったそうです。

どこかで人間は立ち直っていかなくてはいけない、

地震にあったから、芝居を今も続けられているとおっしゃっていました。

劇では笑いをいれつつも震災や戦争を取り入れられていて

現実の方が厳しいので、しんどいと思ってる方にドラマや舞台を見ていただき

明日頑張ってみようというきっかけになったらとおっしゃっていました。

菱田さんの舞台は、三宮駅前「神戸三宮シアター・エートー」で上演されています。

劇場は、何かのときは、帰宅困難者のための待避所になっています。

震災の貴重な体験をお話いただき、ありがとうございました。

いざという時の備えをもう一度確認したいですね。

 

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