くさつ歴史こぼれ話

毎月第1木曜日にお送りしています「くさつ歴史こぼれ話」
草津宿本陣と草津宿街道交流館の館長 八杉淳さんをお招きして、今回は「立木神社」についておうかがいしました。
 
 
立木神社は東海道沿いにあって、旧の草津宿の一番南端に位置する神社で江戸時代の草津宿と矢倉村の氏神様です。
 
奈良の春日大社と同じ神さま「武みかづちのみこと」がまつられています。
 
神社に伝わる話によると、奈良時代に常陸国(ひたちのくに今の茨城県)の鹿島神宮の神様「武みかづちのみこと」が奈良の都に向かった時に
この地に立ち寄り、持っていた柿の杖が根付いたことからその不思議な柿の木をご神木にして立木神社が建てられました。
「立木」という名前も木が根付いたことからつけられたそうです。
 
江戸時代の旅のガイドブック名所図会や道中記にも草津宿のところでは、「立木大明神」として必ず登場しています。
 
戦国時代は軍を連れて戦勝祈願をしたり、江戸時代には東海道を行く大名行列の武士や一般の旅人が道中の安全を祈ったりしたそうです
 
次回の「くさつ歴史こぼれ話」は立木神社の続きを8/1(木)にお送りする予定です。
 
どうぞお楽しみに…
 
 
 
 

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