毎月第1週目は、「草津歴史こぼれ話」をお届けしています。

草津宿本陣・草津宿街道交流館 館長 八杉淳さんを

ゲストにお迎えしました。

今回は、江戸時代の道の特徴についてお話をいただきました。

五街道や本陣の前の道などは、3間あり、

他の宿場の道などは2間、山道などは一人が通れるくらいの幅でした。

今は、まっすぐな道が多いですが、江戸時代はカーブの道も多く

宿場に入る手前などは、見通しを悪くするために

わざとマス型にしたり、カーブのあるくねくね道になっていました。

国道1号線の脇道の旧道は、くねくねした道になっています。

南草津のあたりではクロスしていて、

玉川のあたりでは、少しずつカーブしています。

草津宿では、立ち並んでいる家にも特徴があり、

間口が狭く、税の負担を多くする家を多くするため

街道に沿ってできるだけ家が建っています。

1つの説として参勤交代で見下ろさないために

中2階になっているそうですよ。

10月28日(日)14:00~15:30

草津宿本陣 西広間にて

滋賀県博物館協議会シンポジウム

「道の国・近江の魅力発信!~街道文化を今に伝える博物館~」

が開催されます。

街道の歴史や文化、地域との関わりや街道を活かしたまちづくりなどについて

意見交換をされます。

八杉先生もパネリストして出演されます。

お申込みなど詳しくは、草津宿本陣へ こちら から

 

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