10時から自然災害の発生に備え、屋外スピーカーとえふえむ草津の放送を

用いた緊急地震速報訓練が実施されました。

えふえむ草津のスタジオでも、さゆりんとまりりんが、いざという時のため

緊急地震速報訓練放送を聴き、避難訓練をしました。

揺れを感じたときや緊急地震速報を見聞きしたときは、

屋内に居る時は、家具や落下物から身を守るため、頭を保護しながら

丈夫な机の下などに隠れる。

慌てて外に飛び出さない。扉を開けて避難経路を確保する。

詳しくは、https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/jishin.html#c001

自分の身を守る方法を確認しておきたいですね。

 

10時台のゲストに、毎月第1週目にお届けしている「草津歴史こぼれ話」

草津宿本陣・草津宿街道交流館 館長 八杉淳さんを

ゲストにお迎えしました。

今回は、今ある本陣、田中七左衛門ともう一つ

田中九蔵、本陣が今のパン屋さん「脇本陣」の横の辺りにありました。

大きさは、今ある本陣と同じくらいの規模でした。

地域の方は「くぞう」親類の方は「きゅうぞう」と呼ばれていて

読み方も、はっきりとは記録に残っていません。

田中七左衛門本陣の宿帳に田中九蔵本陣の宿泊についても

記録が残っていて、江戸時代には篤姫が宿泊していて

幕末にはイギリスの外交官アーネスト・サトウも宿泊していました。

アーネスト・サトウは、本を残していて草津宿本陣での宿泊したことも

記載されていて、高貴な宿と書かれているそうです。

日本では当たり前のことが外国人には珍しいことばかりだったのではないか

と八杉先生はおっしゃっていました。

明治に入り田中九蔵本陣は、知新学校として使われ、その後草津小学校になり

小学校の移転後、取り壊されて、今は住宅になっています。

本陣は、大きな建物でお城とは違い街のシンボルとはなりにくいので

日本中の本陣が今では姿を消しています。

今現存している草津宿本陣は、貴重な存在ですね。