2/18(木)モニロケ785 放送後記 滋賀県初のeスポーツのプロチーム 清水天斗さんをゲストに

2/18(木)モニロケ785木曜日は高橋さゆりと金田まりこでお送りしました。

いきいき草津の前半には、滋賀県初のeスポーツのプロチームを運営する(株)enRarge(エンラージ)を草津市矢橋町で立ち上げられた清水天斗(たかと)さんをゲストにお招きしました。

eスポーツとはコンピューターゲームをスポーツと同じように競技としてプレイするもので、野球やサッカーなどスポーツのゲームや格闘ゲーム、銃で撃ち合うゲームなどの種類があります。選手によってそれぞれ得意とするゲームがあって、清水さんは任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズ」という格闘ゲームをメインにプレイされています。

 

清水さんは小さいころからずっとゲームをしていて、社会に出てから「ゲームで何か仕事できないか?自分ができることをそのまま仕事にした方がいいんじゃないかな?」と思い立ったら即実行して会社を立ち上げました。
「今はどんなことでも職業になる時代であり、時代にも助けられたところもあります」との言葉が印象的です。

チーム名「LAKE GAMING」(レイクゲーミング)のLAKEは琵琶湖のことで、スタジオにはユニフォーム姿で来られたのですが、そのユニフォームは青や水色を配して琵琶湖の水面をイメージしたデザインになっています。

滋賀を代表するチームになっていくぞ!という意味が込められています。

滋賀県の中でも若者が多い草津に拠点を置いて活動されていますが、オフィスには立命館大学の学生が遊びに来てくれたりもするそうです。

LAKE GAMINGは2つの軸で活動されています。
まず1つの軸はチームのメンバーそれぞれがeスポーツの大会に出て良い成績をめざすことです。
メンバーの1人は去年11月に200人規模くらいの大会で5位に入賞されたとのことで、それぞれが選手としての活動をがんばっています。
日本のどこかで毎週のように大会があり、強くなるためには毎日練習を欠かさないことが大切です。

そしてもう1つの軸は子どもたちにプログラミングを教えることです。
ゲームしかしないのではなくてプログラミングの勉強をしたうえでゲームを仕事にしているその姿を見せて、子どもたちが考える幅や可能性を広げてあげたいそうです。
プロのeスポーツのゲーマーが身近に教えてくれるということで、子どもたちはキラキラした目で一生懸命学ぼうとするようです。

今は学校でもプログラミングが授業に導入されているのでそのサポート的な授業をしたり、もっと興味があればさらに深堀りした内容を教えてたりします。
京都や大阪などeスポーツの文化が浸透している所から授業のお声がかかるのですが、滋賀はまだまだこれからとのことです。

この先チーム「LAKE GAMING」として、eスポーツの勝利とプログラミング教育の2つを軸にして少しずつ実績を重ね、滋賀県でも自分たちの力で活動を広げていきたいと語られました。

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