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4月 草津レポートこちら

4月23日 JAZZ☆TIME

今回、最初にご紹介するのは、スウェーデンで活躍する歌手 Vivian Buczekの5枚目のソロアルバムとなる「Curiosity」から、ホレス・シルヴァー作詞・作曲の「Nica’s Dream」をお聞きいただきます。

次にご紹介するのは、Harris Simon Groupのアルバム「ニューヨーク・コネクション」です。

録音は、1978年

演奏は、ハリス・サイモン(p)の他、
フロントに
マイケル・ブレッカー(ts)
ジョー・ファレル(fl)
などが加わり、
バックに
マイク・リッチモンド(b)
ブライアン・ブレイク(ds)
などが入っています。

お聞きいだきますのは、LPレコードのB面に収められている4曲です。

1曲目 ニューヨーク・コネクション
2曲目 ドン・ザ・ドン
3曲目 ルーフィアナ
4曲目 ノース・ステイションです。

 

次にお聞きいただくのは、ヨーロッパで注目を集めているシンガーMAYTE ALGUACILのアルバム「Day By Day」より、Sophisticated Lady です。

Mayte Alguacil (vo)
Michael Kanan (p)
Pedro Campos (b)
Jorge Rossy (ds)

次にご紹介するのは、アルバム「デイヴ・パイク・カルテット with ビル・エヴァンス/パイクス・ピーク」より、ジョン・コルトレーンのImpressionsとメロディの「ホワイ・ノット」 と エリントンの名曲「イン・ア・センチメンタル・ムード」の2曲です。

録音は1961年

演奏は、
デイヴ・パイク(バイブ)
ビル・エヴァンス(ピアノ)
ハービー・ルイス(ベース)
ウォルター・パーキンス(ドラム)

本日、最後にお届けするのは、ピアニストのジミー・ロウルズとStan Getz (スタン・ゲッツ) のアルバム「Peacocks」よりウェイン・ショーター作曲の「レスター・レフト・タウン」とジミー・ロウルズのソロピアノで「ボディ・アンド・ソウル」をお聞きいただきながらお別れです。

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