東京2020オリンピック バドミントン男子シングルス日本代表の 常山幹太選手が、
草津市役所を訪れ、表敬訪問をされました。
常山選手は草津市出身、草津中学校卒業。
予選ラウンド2連勝のあと、決勝トーナメント1回戦では、 銅メダルを獲得したアンソニー シニスカ・ギンティン選手に
惜しくも 敗れましたが、オリンピック初出場でベスト16という、 世界トップクラスの実力を見せました。
実際に試合で着用されたウェアに、ご自身のサインを書いて、披露してくださいました!
パリオリンピック、そして次の滋賀国体での活躍で、恩返しをしたいと語っておられた常山選手。
これからのますますの活躍に期待し、応援しましょう!