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草津市志津南 ふれあいハウス「絆」

7/21(木)モニロケ785木曜日は高橋さゆりと金田まりこでお送りしました。

「いきいき草津」前半は草津市の志津南にある ふれあいハウス「絆」を運営されている松崎大次郎さんと垣根和子さんにお越しいただきました。

ふれあいハウス「絆」とは?

志津南は草津市の丘陵地帯に広がるニュータウンで、30数年前ここに一斉に引っ越して来られた皆さんの新しい暮らしが始まりました。

ふれあいハウス「絆」は高齢化社会に向けて住民同士が助け合い、安心して暮らしていける地域支えあい活動の拠点として2012年に集会所を整備してオープンしました。

この2012年とは地域で最も数の多い団塊の世代が65歳に到達して高齢化が始まった年で、定年退職して自分の住む街に目を向けられる方が増えてきたタイミングでのスタートとなりました。「絆」をオープンする前に他の地域サロンを見学したり、たくさんのボランティアスタッフを募集したりして準備を整えました。

活動内容

ふれあいハウス「絆」の活動には3つの大きな柱があります。

①ふれあい喫茶…金曜と祝日を除く毎日10時から16時までのオープン(長時間なのでスタッフは2交代制)

  メニューはホットコーヒーか紅茶、緑茶にお菓子をつけて100円、夏はアイスコーヒーやアイスティーのほか本格的なソフトクリーム150円も登場します。

  また毎月第4日曜はちょこっとランチとして焼きたてのパン、ゆで卵、付け合せの野菜などのワンプレートとコーヒーで200円で提供され大人気だそうです。

  建物2階には子どもが自由に遊べるコーナーやマージャンコーナーもあり多くの方に利用されています。

②送迎支援…病院への送迎を中心に8名のボランティアスタッフが車で送り迎えをしています。

③「絆だより」の発行…毎月1200部を発行して「絆」の行事のお知らせや利用グループ(手話、家庭菜園など)の予定表など載せて参加をを呼びかけています。

また「絆」の受付スタッフは利用者の名簿作りや検温、消毒をするほかに病院などへの送迎希望者の受付も担当しています。

さらに住民の皆さんから日常の困りごと相談も受けて、内容によっては民生委員を紹介したり庭木の伐採希望には町内の別のボランティアグループにつなげたりします。

電球の交換などちょっとしたお手伝いもするそうです。

街づくりの拠点として

ふれあいハウス「絆」がスタートして10年…住民同士が助け合って安心して暮らしていける街づくりの拠点ができ子どもから高齢の方まで地域の皆さんが気軽に集える場所になっています。利用者さんからも「立ち寄っておしゃべりできるし行く所があってよかった」という声が寄せられています。

そんな素敵な場所がある志津南の皆さんをうらやましく思いました。

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