① 団体名「NPO法人 青花製彩」 代表 峯松孝好さん
青花に魅せられた居酒屋店主が草津市の花「アオバナ」の伝統を受け継ぎながら、取り組みとして新しい商品を製作しています。草津市の返礼品などにも採用されました。また、この夏から自分が育てたアオバナ畑の摘み取り体験をしてもらい身近に「アオバナ」を感じて欲しいと奮闘しています。無限に広がる「アオバナ」の魅力やアオバナにかける思いを話してもらいます。草津あおばな会 青花紙保存会会員でもあります。
② 団体名「待コミュニケーション」代表 待 文麻呂さん
地域のボランティア団体として様々な活動をしている「待コミュニケーション」。その中で8月のお盆には欠かせない「江州音頭」。待さんご自身も仕事を定年してから好きだった江州音頭を習得し、草津を始め、県内各地を回っています。コロナ禍で一時、盆踊りなどのイベントも無くなりましたが緊急事態宣言明けてからは徐々に活動を再開しています。地域に親しまれる「江州音頭」の魅力などをお話して貰います。