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草津レポート11月号 オンデマンド配信中こちら

11/17 モニロケ「草津おみやげラボ」所長 大塚佐緒里さんゲスト

11/17(木)モニロケ785木曜日は高橋さゆりと三井麻莉子でお送りしました。

「いきいき草津」前半は「草津おみやげラボ」所長の大塚佐緒里さんにお越しいただきました。

草津おみやげラボとは地域のヒト・モノ・コトを出会わせる「宿場町」のような「場」を提供して、ずっと住みたい 帰ってきたいという地域への愛着を象徴した「草津おみやげ」を子ども達と共に生み出す事業をしています。

草津で生まれ育った子ども達が地域を知るということを大切に考えています。

2016年草津市のまちづくり提案事業に挑戦したことで仲間が集まって、帰省で自慢できる草津おみやげレシピコンテストを市役所と立命館大学で行ったことが草津おみやげラボ設立のきっかけとなりました。それ以来活動は7年目に入ります。

その時「あったらいいな」部門のコンテストに「たび丸のついたクッキー」が入賞したのですが、後で「たび丸どら焼き」という和菓子が商店街のお店ですでに販売されていることを知り、草津の魅力をないから作ろうと最初は考えていたけれど実はまちのモノや魅力に気づいてないだけで、その魅力を再発見しよう発掘しようという思いが現在の活動に活かされています。

具体的な活動としてまず食べ物を大切にする心を育みたいと、地元農家の方と一緒にトウモロコシや季節の野菜を種まきから収穫までを体験して自分たちの体を作っているものがどのようにどんな苦労をして育てられるのかを知ることや草津の花あおばなのクッキー作り、滋賀県産の小麦粉を使ったうどん作りなどさまざまな活動をしてきました。

 

また名物ふなずしについて生産者にお話を伺うと「伝統を守りながらも今の生活にあった味に変化させている」とのことで子ども達にも食べやすくなっていることを知り、ふなずしのまわりのお米を活用した料理やお菓子のアイデアも生み出しています。

その道のプロの方にまず教えていただき次は自分たちで考えてみようというのが基本の姿勢です。

料理のほかにも地域再発見アクティビティとして地元の人しか知らない情報などを集めてカード化し、まめバスの路線を模倣した草津市内の「すごろく」やびわ湖1周が疑似体験できる「すごろくカード」を作って大学や小学校の出前講座をしたり、さらに情報が増えてカードが50枚以上となり「びわ湖おたからトランプ」として2022年8月から販売も始まっています。ちなみにジョーカーはたび丸です。

地域のことを知ろうと集めていった情報がトランプという形になって花開く…大塚さんをはじめとする草津おみやげラボの皆さんの行動力は素晴らしいと思いました。先日は草津川跡地公園ai彩広場で巨大びわ湖おたからトランプを使って七ならべのワークショップを行い、広い公園を駆け巡りながら草津や滋賀県のことを楽しく学んだそうです。

子ども達にとって学校だけではできない経験、家族や地元の人と関わりその知識や力を貸してもらいながら地域の魅力を発掘し再発見する活動を一緒に続けていくことで、この先どんな大人になりたいかという正しくわかりやすいビジョンを子ども達に示していけたら…と語られました。

「びわ湖おたからトランプ」の購入や12月のイベントの申し込みについては「草津おみやげラボ」のホームページをご覧ください。

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