MENU
第59回(7月) 俳句5-7-Go!の時間こちら

9/18 モニロケ mami’sレシピ genmai玄米おむすび

敬老の日から お爺さま、お婆さまとの想い出
エビの日から あなたの好きなえび料理について
みなさまからのメッセージお待ちしております。

2023.09/18 mami’sレシピ

9月も半ばになりました。今年はこの時期も厳しい暑さが続いています。いかがお過ごしでしょうか。

おひさまのエネルギーはとても大切で感謝すべきと思っていますが、この暑い状況にはちょっと飽きちゃいますね。。。。

おひさまの恩恵を受けつつ、私たち人類は元気に過ごす方法をあらためて見直していかなくてはなりませんね。

やはり基本に立ち返り<しっかり食べて・しっかり眠り・きちんと動く>が一番なのではないでしょうか。

ということで!mamiの大好きなもの・おいしい産物の季節になりました!

今回は、一年で一番おいしい楽しみにレシピをご紹介です。糖質制限中のみなさまには今回も申し訳ございません・汗。

新米ごはん・新米の玄米ご飯で作るおむすび・おにぎり�!です。

白米ももちろん美味しいですが、玄米は苦手だけど気になる、初めて見たいけど・・・の方には新米で始めるのが最適!

柔らかく、ふっくらと仕上がる圧力鍋での炊き方もご紹介しています。おむすび・おにぎりにはお好きな具を。

Mamiは今年の梅干しと昨年以前の梅との味比べをしながら、わかめなどと一緒に結んでいきます。

お塩は能登の古式製法の甘塩と有明の焼きのりを使い、シンプルだけど贅沢な一品が何よりのごちそうです。

秋のファミリーパーティーにも〆はやっぱりごはん!お米の国のご褒美、美味しさ楽しんでくださいね。

mami提案2023、「カンタン食=シンプル食=ヘルシー!」 パワフル野菜効果で美人度アップです♪ 

今回のメニューも、カラダにやさしいレシピです 2023年も ますますお健やかに美しく、美味しく過ごしてまいりましょう!

♪♪自然の産物・お野菜のパワーがいただけるmenu♪是非、お役立てください♪         

                                                         ☆ 吉野 まみ☆

★genmai玄米おむすび (つくりやすい分量)

【材料】

genmaiごはん 2杯 炊いたごはん

わかめふりかけ 適量

梅干し 適量

塩 適量

焼き海苔 適量

※ お好みで、大葉・木の芽などトッピング

【作り方】

  • 炊き上がったごはんの半分に、塩、もう半分にわかめふりかけをまぶして結びます
  • 塩をまぶしごはんに梅を中に入れて結びます(飾りは頂点に少し)、わかめごはんも結びます

③  ②のそれぞれに海苔を巻き成形します

☆ふっくら美味しい・玄米ごはん(圧力鍋炊き)

【材料】

玄米 3カップ

水 1.1~1.2倍      ※お好みで(新米であれば、1.1で)

塩 1つまみ

【作り方】

①玄米を丁寧に右周りで洗い、水がきれいであれば、 分量の水で中火~弱火で圧力鍋で炊きます ②沸騰したら、塩ひとつまみ加え、ふたをし、圧を最大限にします

  • 圧がかかったら、18―20分極弱火で炊きます

④完全に圧が抜けたら出来上がりです

  • 木のおひつや、飯台などでむらしましょう

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!