みなさん、こんにちは。
「俳句5-7-Go!の時間」です。
進行役は宇野ひと美、講師は草津俳句連盟会長で俳句結社『花藻社』主宰の石倉政苑さんです。
草津市は俳句の祖「山崎宗鑑」の生誕地。
気軽に俳句を楽しみ、俳句を通して四季を感じ感性を磨いてみませんか?
【放送日時】
毎月第3週&第4週の木曜日
正午~、20時~、25時~
第61回放送(2024年9月)
台風への備えが必要な季節になりましたね。 8月末から9月の初旬にかけて列島各地に影響を与えた台風10号は当初、過去最強クラスと言われ各地で風雨による被害をもたらしました。この台風で、樹齢3000年といわれる屋久島の弥生杉が根本近くから折れたのはショックです。
ところで、俳句では台風は仲秋の季語です。また、台風による秋の暴風のことを表す「野分」(のわき)や、立秋を過ぎて初めて吹く嵐を表す「初嵐」、また南東から吹く強風を表す「おしあな」と表現されることもあり、松尾芭蕉は「吹き飛ばす 石は浅間の 野分かな」という俳句を作っています。
さて、今回のラジオ俳句倶楽部の兼題は「赤とんぼ」。 どんな俳句が送られてきたのか、ご期待ください。
第60回放送(2024年8月)
暑い日が続いていますが、みなさんいかかお過ごしでしょうか?
今月の「俳句5-7-Go!の時間」では、この暑さに負けずに爽やかに番組をお届けいたします!
第59回放送(2024年7月)
今回のラジオ俳句倶楽部の兼題は「汗」。
また、SARIさんからは「観音寺市宗鑑祭にちなむ小・中・高校生の俳句作品」の中から特選と優秀作品を紹介していただきます。
第58回放送(2024年6月)
第57回放送(2024年5月)
みなさん、こんにちは。
「俳句5-7-Go!の時間」です。
進行役は、今回は金田まりこ がつとめさせていただきます。
そして、講師は草津俳句連盟会長で、俳句結社『花藻社』主宰の石倉政苑さんです。
草津市は俳句の祖「山崎宗鑑」の生誕地。
気軽に俳句を楽しみ、俳句を通して四季を感じ感性を磨いてみませんか?
【放送日時】
毎月第3週&第4週の木曜日
正午~、20時~、25時~
第56回放送(2024年3月)
第55回放送(2024年2月)
今回は、1月は行く、2月は逃げる、3月は去る … という話題からスタート。1月から色々な行事が目白押しですが、岡田さんは、2月22日(にゃんにゃんにゃん)の「猫の日」に愛猫に色々サービスされるのだとか。
さて、今月のラジオ俳句倶楽部は、兼題「春めく」。
司会の宇野さんや岡田さんの俳句は、すごく好評でした!?
なお、第68回宗鑑忌俳句大会入賞句を3回に渡って放送していますが、今回は堀竹善舟先生がお選びになった作品をご紹介いたします。
第54回放送(2024年1月)
今月のラジオ俳句倶楽部は、兼題「小正月」または「女正月(めしょうがつ)」。
司会の宇野さんや岡田さんも俳句を考えて来てくれました。でも、宇野さんは中七(5-7-5の真ん中の7音)の言葉が思い浮かばなかったようです・・・
また、今月の季語は「年賀状」。この季語を使って、石倉先生は「年賀状 生きる力を 受け継いで」という句を作られました。
【今月の一句】
石倉先生の今月の一句は、「想い出の 景も悲惨や 寒のまち」
この句は、かつて訪れた穴水町の民宿周辺や海岸沿いの風景が、能登半島地震で悲惨な状態になっている状況を詠まれたそうです。
なお、第68回宗鑑忌俳句大会入賞句を3回に渡って放送していますが、今回は井上先生のお選びになった作品をご紹介いたします。
第53回放送(2023年12月)
今月のラジオ俳句倶楽部は、兼題「年の暮れ」1句と自由句2句を投稿していただきました。
出演者の宇野さん、生涯学習課の岡田さんは、「年の暮れ」になってやり残したことが多くて「途方に暮れている」ようです・・・
なお、第68回宗鑑忌俳句大会入賞句は3回に渡って放送いたしますが、今回は石倉先生のお選びになった作品をご紹介いたします。
第52回放送(2023年11月)
今月のラジオ俳句倶楽部は、兼題「秋深む」を投句していただきました。
出演者の宇野さん、生涯学習課の岡田さんは、この兼題で俳句を作るのに相当苦労されたようです・・・・
第51回放送(2023年10月)
第50回放送(2023年9月)
第49回放送(2023年8月)
第48回放送(2023年7月)
第47回放送(2023年6月)
【今月の内容】
冒頭、「月刊 俳句界」の6月号(新作巻頭3句のコーナー)に石倉先生の俳句が掲載されましたので、ご紹介いただきました。
また、この番組関係者やスタッフなど、俳句初心者などが投句しているラジオ俳句倶楽部の兼題は「紫陽花(アジサイ)」でした。
その他、観音寺市の「宗鑑祭にちなむ小・中・高校生の俳句作品賞」などを紹介させていただきました。
第46回放送(2023年5月)
【今月の内容】
今回は、5月連休前の収録となりましたが、皆さんはGWをどのようにお過ごしになられましたでしょうか?
石倉先生は、お仕事で忙しい合間を縫ってサンヤレ踊りをご覧になり、柿若葉の季語を使って俳句を詠まれました。
また、草津俳句連盟の吟行会で信楽の玉桂寺を訪ねられた際の俳句もご紹介いただきました。
この番組関係者やスタッフなど、俳句初心者などが投句しているラジオ俳句倶楽部の兼題は「たけのこ」でした。
どのような投句があったのか・・・是非お聞きくださいね。
その他、第63回ふるさと草津俳句会の選句結果や第64回ふるさと草津俳句会のお知らせなど、盛りだくさんの内容となっています。
なお、ふるさと草津俳句会の選者は、石倉政苑さんです。
第45回放送(2023年4月)
【今月の内容】
今回は、桜をテーマに様々な話題が繰り広げられます。
その他、俳句の魅力や第18回草津市青少年俳句大会(中学生の部)の入賞作品を紹介します。
第44回放送(2023年3月)
【今月の内容】
春日和は、春のお彼岸(春分の日の前後3日間)の時期で、小春日和は、晩秋から初冬の頃の穏やかで暖かな天気のことを指します。・・・そんな話題から始まって、3月にピッタリの季語や石倉先生の今月の一句を紹介していただきました。
また、ラジオ俳句倶楽部は、「啓蟄」を使った俳句と自由句から優秀作品が選ばれました。
その他、俳句の魅力や第18回草津市青少年俳句大会の入賞作品、第4回近江の子ども俳句教室・投句部門の優秀作品などを紹介します。
「俳句5-7-GO!の時間」は、毎月第3木曜日の正午と、再放送がその日の 20時と25時にお送りしています。同じ内容で、第4木曜日の同じ時間帯でも放送しています。
また、えふえむ草津のホームページでは、オンデマンド放送をしておりますので、聞き逃してしまった回やもう一度聴きたい回がありましたら、インターネットでいつでもお楽しみいただけます。ぜひ御利用ください。
第43回放送(2023年2月)
【今月の内容】
今月の季語、俳句紹介の後、ラジオ俳句倶楽部は兼題「梅」で投句していただきました。
また、第67回宗鑑忌俳句大会 事前句入賞作品や第62回ふるさと草津俳句会の入賞句、
第4回 近江の子ども俳句教室・投句部門の優秀作品を紹介させていただきました。
第42回放送(2023年1月)
今回のラジオ俳句倶楽部は、1月にピッタリの季語「福寿草」を使った俳句を投句していただきました。
また、第67回宗鑑忌俳句大会 事前句入賞作品の紹介を3回に渡ってお送りいたします。
第41回放送(2022年12月)
2019年(令和元年)の7月からスタートした番組「俳句5-7-Go!の時間」は、今回で41回目の放送となります。
令和2年に新型コロナウイルス感染症が日本でも流行したため、その年の5月に収録ができなかったのですが、それ以外は毎月放送してきました。今後も頑張って続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は、12月にピッタリの季語「師走」を使った俳句を紹介させていただきます。
また、第67回宗鑑忌俳句大会 事前句入賞作品の紹介を3回に渡ってお送りいたしますが、今回は石倉先生のお選びになった俳句を紹介いたします。
第40回放送(2022年11月)
11月初旬は、好天に恵まれ各種イベントが開催されました。進行役の宇野ひとみさんも、ロクハ公園で開催された地元学区まちづくりの催しの司会をされたそうで、その様子を俳句にされました。
さて、今月のラジオ俳句倶楽部の兼題は立冬。個性的な俳句が寄せられましたのでご紹介します。
その他、広報くさつ11月号に掲載されている「第61回ふるさと草津俳句会」の入選句の紹介など、盛りだくさんでお届けいたします。
第39回放送(2022年10月)
今回は、冒頭に彼岸花に関する話題や、正岡子規の有名な俳句「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」に関する話題からスタート。その後、秋の季語「いわし雲」を兼題にラジオ俳句倶楽部から寄せられた俳句を紹介します。
また、観音寺市の「宗鑑祭にちなむ小・中・高校生の俳句作品集」を、えふえむ草津パーソナリティのSARIさんから読み上げていただきます。
その他、草津俳句連盟の活動紹介や、俳句雑誌「花藻」の巻頭句など、盛りだくさんでお届けいたします。
第38回放送(2022年9月)
みなさん、こんにちは。
「俳句5-7-GO!の時間」です。
この番組では、俳句の魅力をリスナーの皆様と一緒に味わっていきたいと思います。進行役は、宇野ひとみ が務めさせていただきます。
そして、講師は草津俳句連盟会長で、俳句結社『花藻社』主宰の石倉政苑さんです。
「全国高等学校俳句選手権大会」(俳句甲子園)について
~個人部門最優秀賞の俳句「草いきれ 吸って私は 鬼の裔(すえ)」~
季語の紹介と、季語を使った俳句
~「山吹の 花帰りさく 彼岸かな」正岡子規~
今月の一句
ラジオ俳句倶楽部
~兼題は「アサガオ」~
俳句の魅力について
観音寺市の「宗鑑祭にちなむ小・中・高校生の俳句作品集」紹介
花藻の巻頭句
草津市からのお知らせ
草津俳句連盟の活動紹介
~まほなみ~
第37回放送(2022年8月)
みなさん、こんにちは。
「俳句5-7-GO!の時間」です。
この番組では、俳句の魅力をリスナーの皆様と一緒に味わっていきたいと思います。今回の進行役は、わたくし島田真由美(まゆまゆ)が務めさせていただきます。
そして、講師は草津俳句連盟会長で、俳句結社『花藻社』主宰の石倉政苑さんです。
雨に関する季語について
~白雨、驟雨、喜雨、慈雨など ~
夏の季語の紹介と、季語を使った俳句
~蝉~
今月の一句
ラジオ俳句倶楽部
~兼題は「盆」~
俳句の魅力について
花藻の巻頭句
草津市からのお知らせ
~「第60回ふるさと草津俳句会」の入賞句
草津俳句連盟の活動紹介
~山吹句会~
第36回放送(2022年7月)
皆さん、こんにちは。
「俳句5-7-GO!の時間」です。
進行役は、わたくし宇野ひとみ。そして、講師は草津俳句連盟会長で、俳句結社『花藻社』主宰の石倉政苑さんです。
先月の番組で、松尾芭蕉自筆の「野ざらし紀行図巻」が半世紀ぶりに再発見されたという話題を取り上げましたが、今度は芭蕉の「おくのほそ道」を、与謝蕪村が書き写して、そこに絵も添えた「奥の細道図巻」の最古本が見つかったというニュースが出ました。
冒頭では、この話題について石倉先生にお話しを伺いました。
(おくのほそ道より)
月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。
舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらへて老を迎ふる者は、日々旅にして、旅をすみかとす。古人も多く旅に死せるあり。
草の戸も 住み替はる代ぞ 雛の家
ラジオ俳句倶楽部のコーナーでは、「汗」を兼題に投句された作品を紹介いたします。
また、観音寺市が発刊された「宗鑑祭にちなむ小・中・高校生俳句作品集」のコーナーでは、横山シゲミさんが選出された作品をピックアップしています。
その他、俳句の魅力をお伝えするコーナーや草津俳句連盟加入団体の紹介コーナーなど、盛りだくさんの内容でお届けいたします!
第35回放送(2022年6月)
今回は、松尾芭蕉自筆の「野ざらし紀行図巻」が半世紀ぶりに再発見されたというニュースに関する話題や、その中で描かれている俳画についてお話を伺いました。 また、「野ざらし紀行図巻」の冒頭に記されている俳句「野ざらしを心に風のしむ身哉」についても、解説していただきました。 ラジオ俳句倶楽部のコーナーでは、「柿若葉」を兼題に投句された作品を紹介いたします。 観音寺市が発刊された「宗鑑祭にちなむ小・中・高校生俳句作品集」のコーナーでは、藤原久一さんが選出された作品をピックアップしています。 その他、第67回宗鑑忌俳句大会事前投句募集のお知らせや草津俳句連盟加入団体の紹介コーナーなど、盛りだくさんの内容でお届けいたします!
第34回放送(2022年5月)
雨の日でも大名行列? 「づぶ濡れの 大名を見る 炬燵(こたつ)かな」小林一茶
皐月晴れって?
今月の季語 「夏めく」
ラジオ俳句俳句倶楽部 兼題「麦青む」
俳句の魅力について 「季語を当てはめる」
俳句と俳画について
俳句雑誌「花藻」 今月の巻頭句
第59回ふるさと草津俳句会選句結果、その他
第33回放送(2022年4月)
桜にまつわる俳句の紹介(芥川龍之介、松尾芭蕉)
今月の一句、ラジオ俳句倶楽部(兼題:チューリップ)、草津市青少年俳句大会 入選作品の紹介、俳句の魅力について、花藻の巻頭句紹介、その他
なお、今月の1曲のコーナーでは、音楽ユニット詩音(朋原エミ&宇野ひとみ)の「夢がかなうまで・・・」をお聞きいただきます!
第32回放送(2022年3月)
今回から、えふえむ草津のパーソナリティ宇野ひとみさんに担当していただくことになりました。
第31回放送(2022年2月)
今回は、「今月の一句」や「ラジオ俳句倶楽部(季語は「桃」)」、「花藻の巻頭句紹介」「俳句の魅力について」の他、「第66回宗鑑忌俳句大会」入選句の紹介、「第3回 近江の子ども俳句教室・投句部門(秋冬の俳句)の大賞作品」などをお送りいたします。
2月17日(木) 正午~、20時~、25時~
(再 放 送) 2月24日(木) 正午~、20時~、25時~
第30回放送(2022年1月)
今回は、「今月の一句」や「ラジオ俳句倶楽部(季語は寒の入り)」、「花藻の巻頭句紹介」「俳句の魅力について」の他、「第66回宗鑑忌俳句大会」入選句の紹介、「第3回 近江の子ども俳句教室・投句部門(秋冬の俳句)の大賞作品」などをお送りいたします。
1月20日(木) 正午~、20時~、25時~
(再 放 送) 1月27日(木) 正午~、20時~、25時~
第29回放送(2021年12月)
今回は、「今月の一句」や「ラジオ俳句倶楽部」、「花藻の巻頭句紹介」「俳句の魅力について」の他、「第66回宗鑑忌俳句大会」入選句の紹介などをお送りいたしますので、是非お聞きくださいませ。
12月16日(木) 正午~、20時~、25時~
(再 放 送) 12月23日(木) 正午~、20時~、25時~
第28回放送(2021年11月)
今回も、「今月の一句」や「ラジオ俳句倶楽部」、「花藻の巻頭句紹介」の他、「第57回ふるさと草津俳句会」入選作品の紹介、「第3回近江の子ども俳句教室」優秀作品の紹介など、盛りだくさんの内容となっています。
11月18日(木) 正午~、20時~、25時~
(再 放 送) 11月25日(木) 正午~、20時~、25時~
第27回放送(2021年10月)
今回は、「今月の一句」や「ラジオ俳句倶楽部」、「花藻の巻頭句紹介」の他、「令和2年度観音寺市宗鑑祭にちなむ小・中・高校生俳句」入選作品の紹介、「第3回近江の子ども俳句教室」優秀作品の紹介など、盛りだくさんの内容となっています。
10月21日(木) 正午~、20時~、25時~
(再 放 送) 10月28日(木) 正午~、20時~、25時~
第26回放送(2021年9月)
9月16日(木) 正午~、20時~、25時~
(再 放 送) 9月23日(木) 正午~、20時~、25時~
石倉政苑先生の今月の一句は、「終点は 杣人(そまびと)の棲む 大花野(おおはなの)」です。
また、ラジオ俳句倶楽部のコーナーは、「秋桜(コスモス)」を兼題とした優秀作品をご紹介いたします。
俳句の魅力についてのコーナーでは、切れ字の効果や使い方についてお話を伺いました。
更に、観音寺市教育委員会発行の「令和2年度宗鑑祭にちなむ小・中・高校生の俳句作品集」より、片山祐子(さちこ)先生がお 選びなった俳句をご紹介いたします。
その他、俳句雑誌「花藻」の兼題句など、盛りだくさんの内容でお送りいたします!
第25回放送(2021年8月)
今回のラジオ俳句倶楽部では、「風鈴」を兼題とした優秀作品をご紹介いたします。
俳句の魅力についてのコーナーでは「俳句の感動した音を上手に表現する方法」についてお話を伺いました。
また、「令和2年度宗鑑祭にちなむ小・中・高校生の俳句作品集」より、横山シゲミ 選 の俳句をご紹介いたします。
その他、俳句雑誌「花藻」の兼題句など、盛りだくさんの内容でお送りいたします!
【放送日時】 8月19日(木) 正午~、20時~、25時~
(再 放 送) 8月26日(木) 正午~、20時~、25時~
第24回放送(2021年7月)
【放送日時】7月15日(木) 正午~、20時~、25時~
( 再 放 送 )7月22日(木) 正午~、20時~、25時~
7月の俳句5-7-Go!の時間では、石倉政苑先生さんから俳句の魅力について「俳句を少し捻ろう!」をテーマにお話をお聞きしました。
また、ラジオ俳句倶楽部では「青梅」を兼題とした優秀作品をご紹介いたします。
第23回放送(2021年6月)
【放送日時】6月17日(木) 正午~、20時~、25時~
( 再 放 送 )6月24日(木) 正午~、20時~、25時~
【プログラム】
・季語について
・石倉政苑先生の今月の一句
・ラジオ俳句倶楽部から
・俳句の魅力について
・今日の1曲 ※オンデマンド放送では、楽曲部分は差し替えています。
・観音寺市教育委員会発行 令和2年度宗鑑祭にちなむ
小・中・高生俳句作品集の紹介
・「花藻」 今月の巻頭句
・第57回ふるさと草津俳句会のお知らせ
第22回放送(2021年5月)
【放送日時】5月20日(木) 正午~、20時~、25時~
( 再 放 送 )5月27日(木) 正午~、20時~、25時~
【プログラム】
季語について
石倉政苑先生の今月の一句
ラジオ俳句倶楽部から
俳句の魅力について
今月の1曲 ※オンデマンド放送では、楽曲部分は差し替えています。
第16回 草津市青少年俳句大会 入選作品(中学生の部)
「花藻」 今月の巻頭句
市内や県内の俳句大会のお知らせ(第66回宗鑑忌俳句大会)
第21回放送(2021年4月)
【放送日時】4月15日(木) 正午~、20時~、25時~
( 再 放 送 )4月22日(木) 正午~、20時~、25時~
【プログラム】
季語について
石倉政苑先生の今月の一句
ラジオ俳句倶楽部から
俳句の魅力について
「花藻」 今月の巻頭句
今月の1曲
第16回 草津市青少年俳句大会 入選作品(小学生の部)
老上学区まちづくり協議会が制作した「老上学区防災カルタ」の紹介
第1回放送(2019.7.19)
第一回目は、草津市生涯学習課の相井課長からのメッセージもあります。