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草津レポート 5月号 オンデマンド配信中 こちら

うちでのこづち

放送日時

毎月第3水曜日 11時~11時30分  
再放送は、翌週(第4水曜日)の同じ時間です。

番組「うちでのこづち」は、 公益財団法人滋賀県産業支援プラザの協力で、草津市内の企業などをご紹介致します。

 
 滋賀県産業支援プラザでは、滋賀県内の中小企業や個人事業主の方を対象に様々なサポートを行っています。詳しくは「滋賀県・産業支援」で検索して下さい。この番組では、草津市で事業を展開し、日本に誇る企業を紹介していきます。

2022年3月放送 

滋賀県産業支援プラザ情報企画課の佐々木です。
今回、お話をお伺いするのは、「シンコー株式会社」の専務取締役の杉本泰威さんです。

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ご紹介

 シンコー株式会社 様は、工事現場のエンジン発電機や電車の部品(新幹線、JR琵琶湖線の車両)、お店のショーケースなどの塗装をされています。

2022年2月

滋賀県産業支援プラザ情報企画課の佐々木です。
今回、お話をお伺いするのは、「株式会社駒井工作所」の取締役・専務の駒井貞子さんです。

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ご紹介

 草津市穴村町に事業所がある株式会社駒井工作所 様は、創業より一貫して精密金属加工を行っていらっしゃいます。主な製品はプレス金型部品、治工具、専用機部品、試作品などで、大手メーカーの自動車、テレビ、エアコン、洗濯機などさまざまな製品に使われているそうです。

 創業は1973年で、先代の社長が松下電器産業株式会社 電子工業研究所を経て起業された会社です。
 駒井さんは、人に優しい職場づくりに努められていて、「働きやすく、安心、安全、楽しく仕事することや、従業員みんながコミュニケーションをとり、気配り、心配り、言葉かけを大切にしている」とお話されていました。
 今回、人間力の大切さや「企業は人なり」を実感させていただきました。

2022年1月

滋賀県産業支援プラザ情報企画課の佐々木です。
今回、お話をお伺いするのは、「株式会社山崎」の代表取締役 木村泰三さんです。

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ご紹介

 株式会社山崎 様は、昭和21年に京都の左京区で山崎商店という名前で工具商として創業。

 その後、滋賀県のお客様が増えてきたこともあり、昭和45年に草津市に会社を移転されました。

 当時は社屋が草津市草津町にあったそうですが、昭和60年ごろに社屋の前の道路の拡幅のため立ち退きとなり、現在の草津市東矢倉に事業所を移転されました。

 ねじの取り扱いは、在庫が6000種類から7000種類もあり、取り寄せ商品を入れると数十万アイテムになるのだそうです。また、建屋の奥に工作機械を置いた作業スペースがあり、そこでねじに限らず機械部品の加工を行っておられます。

収録風景

2021年12月

滋賀県産業支援プラザ情報企画課の佐々木です。
今回、お話をお伺いするのは、「近江度量衡株式会社」の代表取締役 社長の田中秀康さんです。

ご紹介

近江度量衡株式会社 様は、民間企業では県下では二番目の株式会社として、1893 年(明治26年)に施行された度量衡法に基づく企業として設立され、以後、明治、大正、昭和、平成、令和の一世紀以上にわたり、計量するための器具、機械、そして近代化に合わせた計量装置を時代に合わせて製造してこられました。
 拠点も国内では、東京、札幌、仙台、新潟、熊本、久留米、海外では、上海、韓国、タイなどの拠点も設立されています。

収録風景

2021年11月

滋賀県産業支援プラザ情報企画課の佐々木です。
今回、お話を伺うのは、草津市橋岡町に事業所がある「株式会社パルスパワー技術研究所」の代表取締役・徳地明さんです。

オンデマンド音源(著作権の関係で途中の曲は削除しています)
パルスパワーとは?

数百万分の1秒から数千万分の一秒といった非常に短い時間の間に、数万ボルトから数十万ボルトの高電圧で、数千アンペアから数万アンペアという大電流の超高電力パルスのことです。

株式会社パルスパワー技術研究所の業務内容は?

高電圧・大電流のパルスパワーをお客様の用途に合わせて最適な状態で発生するパルス電源を作っています。
また、より大きな電力を、より高速に、より効果的に、よりたくさんの回数を作り出すための技術・製品を多数開発・製造し、大学や国立研究での核融合や加速器などの学術研究や、企業での産業応用のための共同研究や共同開発・技術支援を行っています。

電磁波、核、と聞くとなんだか怖いイメージがあるのですが・・

核というと原子力発電を思い浮かべる人が多いと思います。これは、放射能を帯びたウランの核分裂を利用したもので確かに危険性を伴う場合もあります。
株式会社パルスパワー技術研究所が開発に協力しているのは水素燃料を利用した核融合です。
水素原子が融合する際に放出するエネルギーで放射能は発生しないとされており、我が国を含め、世界の各国が次世代のクリーンエネルギーとして開発を進めています。現在は、イータープロジェクトという国際協力でフランスに超大型の核融合実験装置の建設が進んでおり、当社は、この装置の中心部ともいえる中性粒子ビーム入射加熱装置用の百万ボルトの電源の開発に参画しています。

どんなものに使用されているのですか。

兵庫県佐用町にある「スプリングエイト」という加速器をご存知でしょうか。1997年に建設された世界最高性能の放射光を生み出すことができる大型放射光施設です。スプリングエイトは大型加速器を使用して太陽の一億倍といった非常に強い光を発生しており、大学などの学術利用だけでなく、製薬会社や製鉄会社など、多くの産業利用に利用されていますが、そのスプリングエイトの更に一億倍の強さの光を放つSACLAという加速器が2011年に「スプリングエイト」に隣接して完成しました。このSACLAにはこれまでの常識を大きく超える非常に高性能のパルスパワー電源が要求されており、SACLAの心臓部にあたるこの非常に難しい電源も 株式会社パルスパワー技術研究所 が開発を行ったものです。現在、更にその性能を高めるための開発を理化学研究所と共同で進めています。

今後、パルスパワー技術研究所さんの製品としては、どのようなものに応用されていくのでしょうか?

最近は食品や医療、バイオ応用の関する引き合いが増えてきています。これまで、100℃以上の熱を加えて殺菌をしていた食品などを、パルスの電力で殺菌するという非加熱殺菌装置の研究と商品化が進んでいます。たとえは、牛乳、たまごなど、加熱すると食品が本来持っているタンパク質、ミネラル、ビタミン、などが変質して旨味、香り、風味が落ちてしまいます。これをパルスパワーを使用して熱を掛けずに殺菌することで、食品本来のおいしさを保つ研究が進められています。パルスパワー殺菌をした卵で作ったケーキは通常の市販の卵を使用したものに対して非常においしくなったという研究成果も出ています。
又、サバ、アジ、イカなどの魚にはアニサキスという寄生虫が寄生することが多く、これを食べてしまうと、胃や腸に穴があき苦痛を伴う食中毒になります。これまでは、板前さんが一匹一匹ピンセットで取るとか、冷凍・加熱などして殺虫する方法がとられてきましたが、非常に手間のかかる仕事で、味も落ちてしまいます。最近、パルスパワーを使って風味を落とさずにアニサキスを殺す技術が開発され実用化されてきています。今後、ますます、食品、医療、バイオ応用といった産業応用が進むことを期待しています。

(左)佐々木さん  (右)徳地さん

2021年10月

オンデマンド音源

 今回は、草津市笠山にある有限会社 山脇バネ製作所をご紹介いたします。
 山脇バネ製作所は、薄板バネや精密部品の試作製品製造を行っている会社です。

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(左)進行役の佐々木由紀さん  (右)山脇バネ製作所代表取締役 山脇 寿さん
山脇バネ製作所のオリジナル商品(一番右側がグリーンフォーク)

2021年9月

 3回目となる今回は、株式会社光真製作所(こうしんせいさくしょ)の 取締役・製造部部長の池田篤史(いけだあつし)様へのインタビューです。 聞き手は滋賀県産業支援プラザ情報企画課の佐々木由紀さんです。

 なお、聞き逃した方のためにオンデマンド配信いたしますので、是非ご聴取ください。

オンデマンド音源

2021年8月

8月の放送は、5年前に草津市で創業され、現在大津市に会社を構えておられる株式会社デコプランニング代表取締役・染田亮子(そめだ・りょうこ)さんをゲストにお迎えしてお話を伺いました。

デコプランニングさんは、企業のセールスプロモーション、印刷物、HP制作、動画や写真の撮影などを行っておられます。

2021年7月

7月の放送では、草津市大路にある株式会社セルミックの代表取締役・森下季一(もりした・としいち)さんにお話を伺いました。

聞き手は、滋賀県産業支援プラザの佐々木さんです。

なお、聞き逃した方のためにオンデマンド配信いたしますので、是非ご聴取ください。

左:聞き手の佐々木さん  右:森下季一さん
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