
放送時間
(金)27:00~28:00
番組概要
1998年のスタート以来20年、1,300回以上放送。
毎週の新発売CDを中心に、昭和〜平成、そして令和アイドル、J-POP、歌謡曲の他、テレビドラマ、日本映画の主題歌やサントラ、バラエティ番組などから生まれた楽曲、コミックソング、新旧アニソン、特撮系主題歌などを幅広く紹介する番組。
パーソナリティーの高島幹雄が制作に関わるCDや本を制作の裏話も交えて紹介。
時にゲストもお招きして、新作CDやライヴの話も交えたトークをお送りしています。
出演者

高島 幹雄(たかしま みきお)
『週刊メディア通信』は、レコード会社「バップ」勤務時に制作兼プロモーターをしながら1998年に開始した番組です。 バップ勤務時より、和モノサントラやコンピレーションのCDシリーズ 「ミュージックファイルシリーズ」を企画、制作。 2002年秋にバップを退社後、現在はフリーでCD、DVDの企画制作、本の編集、ラジオ出演、ライターなどの仕事。 月1回の『昭和アイドルアーカイブス』、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)オフィシャルショップでの トークイベント「ハロショトーク」などのイベントの企画、出演も行っています。
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ミュージックファイルシリーズ
放送時間
(土)5:00~5:55
番組概要
毎週様々なゲストコメンテーターを迎えて、日本の夜明けを待つ朝のひとときの《脳活ラジオ》。
出演者

森雅紀(もり・まさき)
放送時間
(土)7:00~8:40
番組概要
(土)7:00~8:40
シビルトーン=(市民の音/市民の声)を紡いでいく土曜朝ワイド番組。“ちょっと”懐かしい1990年~2000年代の邦楽・洋楽、土曜の朝に心地よい1日の始まりとなる音楽空間「シビルトーン♪」を演出。土曜の朝、素敵な週末のスタートに向けてリビングでゆったり寛ぎながら会話する「夫婦(家族)」という目線から、世の中のニュース/社会問題/身近な生活情報/エンタメ情報等をテーマに展開します。リスナー2WAYを活かし、リスナーの考え(市民の声)に耳を傾ける生放送♪
放送時間
(土)9:00〜9:30
番組概要
2024年医師が選ぶキーパーソンで、山中伸弥氏や石破首相を抑え1位に選ばれるなど、感染症対策で、メディアにも多く出演している大阪大学の忽那賢志教授がラジオパーソナリティ初挑戦。学生時代にビートルズをきっかけに洋楽にハマり、その後はサブカル系の音楽を楽しんでいる音楽フリークという一面もあり、ラジオパーソナリティは念願。土曜の午前に、良い音楽と、感染症対策につながる情報をお届けします。[提供:アース製薬株式会社]
出演者

忽那賢志(くつな さとし)
新興感染症、輸入感染症などが専門。2020年1月以降は特に新型コロナウイルス感染症の臨床・研究を行う。特に新型コロナウイルス感染症から回復した方の抗体推移や後遺症についての解析や、回復者血漿療法に関する臨床研究を国内で主導。一般の方々にも感染症について知っていただくために、啓発活動にも努める。[忽那賢志 X]

古賀涼子(こが りょうこ)
1978年10月2日生まれ、福岡県出身。2001年に株式会社エフエム東京入社。19年間の局アナを経て、2020年1月に独立。朝の情報番組、昼のエンタメ番組、夜のニュース番組と、ラジオの全時間帯の生ワイドをレギュラー担当した経験を持つ。企業CMやナレーション、司会なども多数。2021年から政府広報のTV・WEBのCMナレーションを担当中。1児の母。難関資格の絵本専門士でもあり、10年以上に渡って絵本の朗読番組を担当。防災・災害がテーマの絵本のコレクターで、国内で出版されたものはほぼ全て所有している。防災士の資格も持ち、被災地取材も豊富。東日本大震災では発災直後からの7時間、TOKYO FMで特別放送を担う。過去4回の国政選挙では、開票特番も担当。2020年1月、株式会社tender voiceを設立。[古賀涼子 X]